今年度最後のひよこくらぶ🐤

今日は今年度最後のひよこくらぶでした。

3学期になり、大好きなお家の人と朝行ってきますをして離れて過ごしました。最初は園のルールがわからず戸惑ったり、身の回りのことも先生に手伝ってもらうことが多かったひよこさんですが、笑顔でのびのび過ごせるようになりました😊自分で出来ることも増え、達成感を味わえるようになりました✨

自由遊びの様子。お兄ちゃん・お姉ちゃんに可愛がられながら、先生と離れて遊べるようになりました♪

最後にほし組で「おおきなかぶ」のエプロンシアターを見ました。みんなで「うんとこしょ どっこいしょ」とカブを抜く手伝いをしました😊

4月からはこども園のおともだちです💓ね♬皆さんに毎日会えるのを楽しみにしています💓

しあわせアンケート 2024年9月

入園する前は、本当にこんなに小さいうちからこども園に預けてよかったのか、これでよかったのか・・・と思うこともありましたが、杞憂でした。
お迎えに行ったとき、娘が先生たちへニコニコと笑顔を向け、さよならのタッチをしているのを見て、娘は先生たちを信頼しているんだな、たくさんかわいかってもらっているんだなと嬉しく、ありがたく思いました。
また、先生方からはいつも、頑張ったことやできるようになったこと、おもしろエピソードを教えていただき、我が子の成長を一緒に見て喜んでくれる事がとても嬉しいです。娘は入園してから、たくさんのお友達や大人とふれあい、たくさん遊び、色々なことを吸収しています。
大麻藤認定こども園だからこそ、こんなに毎日楽しく過ごせているのだろうと思っています。これからもよろしくお願いします!!
登園してバイバイの時にいつも泣いていましたが、入園して3カ月たった頃から泣くことも減り安心しました。はじめての集団生活、お友達との関わりも心配でした。仲良く遊んだりできるようになってきたと聞いた時は嬉しかったです。
「○○先生がね、○○ちゃん・くんがね、今日は~だったの」などなど園であったことのお話をよくしてくれるので聞くのが楽しみです。
これからの成長も楽しみです。
先生方、いつもありがとうございます。
5月の入園以来、最初の数日こそは朝のバスで泣いていましたが、それもすぐに慣れ、毎日楽しく通園しております。むしろ、お休みの日も、「今日幼稚園?」と聞いてくるほどです。今まで、同世代のお友達がいなかったので、毎日お友達と遊べることが本当に嬉しいようです。
園での集団生活を通して、トイレトレーニングが急に進んでいたり、新しいお歌を覚えたり、お祈りの言葉を覚えたり、毎日、彼女が発する言葉や行動がとても微笑ましく成長を嬉しく思っております。
また、先生達やバスの運転手さんのことが大好きなようで、特に、担任の先生のことは大好きすぎて、家でのダメなところを担任の先生に言われるのを本当に嫌がります。笑 その様な関係性を築いて下さる園の皆様方には本当に感謝しております。ありがとうございます。
姉は、小規模園を卒園して大麻藤認定こでも国に入園した為、4月当初は大きく環境が変わって、毎朝泣いて登園していましたが、気付けば家でもお友達や先生の名前を言うようになったり、お祈りを覚えて家で披露してくれたり、毎日寝る前には今日のできごとをお話ししてくれるようになりました。
お迎えに行くと、お友達とたのしそうにあそんで、「○○ちゃーん」と呼ばれている姿を見ると楽しくやってるんだなと嬉しく思います。「まだこども園で遊びたかった~」と泣かれる日もあるので、びっくりです。(笑)
妹は、入園当初はハイハイが主で、全く歩いていなかったのに、お友達の影響を受けてあっという間にたくさん歩けるようになりました。「はいどーぞ」が最近のマイブームのようで、おしゃべりも少しずつでてきました。毎朝スタスタとお部屋に入っていき登園しぶりもなく楽しく過ごしているので、毎日安心してお願いしています。
息子は年中さんになってから文字を書くことに興味を持っています。メモをとってみたり思ったことを文字にして書き留めてみたりと何でも書いています。
先日息子から「ママの喜ぶことを書いたよ!」とお手紙をもらいました。誤字があったり読みにくいお手紙です。よく読んでみると「ままうんでくれてありがとう。」と書いてありました。一生懸命書いてくれたんだなと嬉しい気持ちになりました。
4月から年中さんになり、昨年までよりも自信を持って少し胸を張って登園できるようになった気がしています。こども園での日々にも慣れ、たくさんのお友だちと交流している様子や先生方とのやりとりの様子を教えてくれます。先生方は、担任の先生はもちろんですが、多くの先生方が娘のことを些細なことまで気にしてくださり、いつも安心して園に預けることができています。
また保語者の方々も、会えばいつも笑顔で挨拶をしてくださり、優しく接していただいているように感じています。
当たり前のように思うことが、たくさんの方々の思いやりや優しさから成り立つ特別なことだと忘れず、そんな毎日を過ごすことができていることが幸せなことだなと感謝しています。先生方、いつも本当にありがとうございます。
黄色さんになり、自分のことだけでなく下の子(赤さん)を気づかう様子がみられるようになり嬉しく感じています。
先日、赤さんで玄関から2階に上がれずさびしそうにしているお友だちに娘が「一緒に行こう」と手をひいて、お友だちもそれを聞いて笑顔になり2階に上がっていく姿を見て、胸があつくなりました。
懇談会で先生が、大人が手を貸すのではなく、子ども同士で助け合えるように見守ってくださっているとのお話がありましたが、こういった成長は、先生方がいつも娘の成長を見守ってくださっているからだと感じています。
改めて、いつもありがとうございます。
人見知りがかなりある娘ですが、こども園で縦割り、横割りでたくさんのお友達と関わることができたおかげか、最近、習い事ではじめて会ったお友達にも自分から声をかけ「お友達になろう」と言って仲よくなることができるようになりました。
一度できると、公園でもお友達に声をかけてみたり、「同じ学校に行くんだって! また会えるね」と嬉しそうにしている姿を見ると成長したなあとこちらまで嬉しくなりました!
毎日送迎時に離れたくないと泣いていた1歳。
お友達もできて楽しそうに過ごす2歳。
コロナ禍ではありましたが、初めての運動会で奮闘した年少3歳。
「こども園に行きたくない」と毎日のように言っていた年中4歳。
そして5歳。年長となった今では、毎日楽しそうにこども園へ行き、できないことに挑戦し、できることの幅を広げているようです。
「〇〇ができなくて悔しかった」「〇〇はうまくできた」と伝えることも増え、毎日のようにぬりえや空き箱等で作成した作品を持ち帰り、得意気に見せては作品の説明を行います。
この5年間、毎日成長を感じない日はありません。いつの間にかできることが増え、様々なことに興味を持ち、こども園での経験が彼の人生の糧となり、今日もまた一つ成長しています。先生方におかれましては、いつもあたたかく見守ってくださり、感謝申し上げます。
昨今の保育活動で度々悲しい報道がされている中で、息子を含め子供たちが楽しそうに笑うブログや行事活動を見て、本当に良い園へ通わせて(育てて)いただいたな・・・という気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。残り少ない園生活ではございますが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

しあわせアンケート 2024年3月

入園当初は人見知りや恥ずかしがり屋の面が目立ち、とにかく緊張して過ごしていた娘。私自身も心配でしたが最近では、自分から先生に話しかけたり、お友達に大きな声で「また、あしたね。」と挨拶をしたりする姿、ブログでも明るい笑顔が見られ、いつの間にこんなに伸び伸びした表情で過ごせるようになったのだろうと驚くとともに改めて仲良くしてくれるお友達や伸び伸び過ごせる環境を作ってくださいっている先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
毎日、送迎でいつも感じることは、すれ違うお友達やその保護者の方も挨拶を交わしてくださったり、園の中がいつも穏やかで先生方が変わらない笑顔で温かく迎えてくれたりしているということです。子どもにとってだけでなく預ける親にとっても本当に幸せなことだなと感じています。一年間ありがとうございました。次年度もよろしくお願いします。
先生方にはいつも感謝でいっぱいです。入園前に心配していた給食ですが、最近、たまにですが完食出来る日があるらしく、帰ってきてから嬉しそうに「○回目の完食だよ!!」って教えてくれます。苦手だった外遊び(冬)も楽しくなってきたみたいで成長を感じています。一年間ありがとうございました。この後どういう風に成長するのか楽しみです。
入園から2年たちます。卒園までを考えるとすでに寂しい気持ちになります。この一年は園での日々の活動に楽しんで参加していたと思います。制作中のものがあれば、「こういうところが難しかった。」「上手にできてうれしかった。」など具体的にお話ししていました。活動の様子が想像できて今日も楽しく過ごせたのだなと安心する日が多かったです。また、お友達や先生にも自分の思いを正直に伝えられているようでリラックスして過ごせるようになったと感じています。時には、「○○と言われて嫌だった。」とお友達との会話を聞くこともありますが、そこで終わらずに「そういうことを言わないで。」「どうしてそういうことをいうの。」と聞いているようで気持ちのたくましさも出てきたと思います。年長さんになるのを楽しみにしており、年少さんの面倒を見てあげたいようです。上手にできるといいのですが・・・。
運動会、クリスマス会。どの行事でも親の姿を見てさみしくなり、泣いていた息子ですが、赤さんになると不思議に泣くことがなくなり、楽しそうにしているのを見て成長を感じました。お当番に向けて所々、忘れつつもお祈りを練習したり、園での楽しかったこと、出来なくて悔しかったこと等を教えてくれたり、ほほえましく見ています。一緒に登園して面倒を見てくれている大好きな青さんが卒業することを悲しく思うとともに黄色さんになることを楽しみにしているようです。今後の成長が楽しみです。
娘は、最近、年度末が近くなってきたこともあり、青さんになることをとても楽しみにしています。「チャレンジカード」「夜まで遊ぼう会」の話を今からしてくれています。 「今の青さん達とお別れするのは悲しくないの?」と聞いてみたら、「学校とかでも会えるから全然悲しくない。」と楽観的なのか、分かっていないのか前向きです。(笑)来年度もよろしくお願いします。
弟も入園したことで、二人がこども園で過ごしている様子を会話している姿が可愛いです。年度末になるにつれて、二人のこども園ごっこがリアルになってきていると感じています。名前を聞かなくても「あ~、この話し方は○○先生だな。」となりきっている先生が分かるレベルで面白いです。「ありがとう」が自然に出てくることが多くて、とても良いな~と思っています。先生方が日々の保育の中で一つひとつのことを丁寧にレスポンスしているからだと思います。ありがとうございます。
入園当初はできなかったこと、例えば登園後の身支度や順番を待つことなどが今は問題なくなっていると担任の先生から聞きました。親の立場から、初めての集団生活に心配だった4月に比べ、今は心配することもほとんどなくなりました。息子自身がずいぶん成長したんだなと感じています。毎週金曜日に帰宅すると翌日がお休みだ、こども園に行けないと残念そうです。月曜日を楽しみにしながら週末を過ごしています。息子にとって、「こども園=楽しい場」楽しい場所に毎日通わせることができて良かったです。
上の子は3年間お世話になりました。二人とも人に関わる楽しさ良さを感じられた一年間でした。上の子は、夢中になれる遊びを沢山教えてもらい毎日のように「上手になりたい!」と取り組んでいました。コマ、縄跳び、折り紙など、そこには一緒に楽しんでくれるお友達、頑張りを認めてくれる先生の存在が大きかったと思います。下の子は、話せる言葉が増え、ますます人と関わる楽しさを感じながら生活しているように思います。絵本の読み聞かせ、手遊び、リズムなど多くの活動や関わりをしていただきできることがどんどん増え、嬉しいです。
4年間にわたり大変お世話になりました。その間、たくさんのご迷惑をおかけしましたが、おかげさまで卒園を迎えることができました。大麻藤認定こども園で過ごせたことは、息子にとっても幸せであったものと思います。園長先生をはじめ職員の皆様に感謝を申し上げます。
いつもありがとうございます。入園して1年、あっという間でした。入園前は不安なことが多かったのですが、先生方の丁寧な心配りのおかげで子どももだんだんと園の生活に慣れて楽しむことができるようになりました。出来るようになったこともたくさんあり、一緒に遊んでいてできなかったことができたり、以前よりスムーズに出来るようになっていたり、驚かされることが多々ありました。
保育参観、運動会など親が見学できる機会も定期的にあり、園での実際の様子を見ることができて(元気にニコニコしていました!)、とても嬉しかったです。次年度も先生方のお力を借りながら元気に成長していく姿を楽しみにしてています。
季節の行事、月齢に合わせた遊びや取り組みをしていただいていることに感謝しています。今までは、園の様子を先生方から伺ったり、連絡帳を見るということで知っていましたが、最近は、本人の言葉から今日あったことやお友達、先生の様子を聞くことができています。自分の見た世界や感じたこと等、自分の言葉で表現できていることにとても成長を感じます。このことは、親だけでなく、先生方のお力もあってこそだと思っています。また、話している姿が生き生きしていたり、笑っていたりと聞いている親も嬉しくワクワクした気持ちになります。まだまだ手のかかる年齢、時期ですが今後ともよろしくお願いいたします。

しあわせアンケート 2023年8月

こども園に入園する前は、保育所の一時預かりを利用していました。週に1~2回程度でしたが保育所から帰ってきた後は「今日ね、~があってね・・・。」とたくさんお話をしてくれて嬉しく思っていました。少しずつ自分でできることも増えて、いよいよ、こども園に入園したのですが、4月から今日まで驚いたことがあります。それは、娘の成長のスピードが、自分が予想していたものよりすごく早かったことです。
もうこんなことができるの?、もうこんな言葉を理解できるの?、こんなことを考えるの?と帰宅後の様子や会話からそう感じることがたくさんありました。まだ、4歳で甘えてくることもたくさんありますが、園のお友達や関わって頂いている多くの職員、先生方のおかげで確実に成長していると実感しています。他のご家庭の保護者の皆様も、とても優しく、娘の周りにたくさんの大人がいて、一緒に成長しているお友達がいることが安心するとともに幸せを感じているところです。
少しずつ会話が出来るようになり、先生のマネをしたり、「今日、○○って言っていたね。」と姉弟でこっそりニコニコしたりしながら、会話をするようになってきました。登園を嫌がる日もありますが、二人とも登園してしまえば楽しく過ごせているのだな~と感じるとともに会話している姿がかわいらしいです。
この春から次女も入園し、二人で楽しく通園しています。預かり保育を利用させていただいていることもあり、次女はお昼寝をしますが、その際に姉と離れるのが嫌だったようで泣いたり寝なかったりということがあったそうです。長女もそんな状況を見て声をかけたり抱きしめてみたりしてくれたようでした。
自宅では小競り合いばかりで泣いたり泣かせたりの二人なので、そんな関係性が出来ていることを嬉しく思いました。一緒に過ごせるのは一年だけですが、いざという時はお互いに助け合えるような姉妹でいてほしいと思います。
タイトル「あまのジャックと豆の木」

「保育園に行きたくない。」そんな言葉を最近よく聞く。きっかけは、仲の良い友だちが転園したこと。以前から園の様子を自分から話すことはなく心配していたが、今年初めてこども園の様子を参観し楽しく遊んでいる!というよりは面倒くささMAXで先生を困らせていた。予感的中である。
それでも毎日、汗だくで帰ってくるのを見ると今日も一生懸命遊んだんだなと嬉しくなり、先生からも「お友達作ろうと頑張っていましたよ。」と聞くと誇らしく思う。
彼の中に「失敗」の文字はない。ゲームで負けそうになると父に押し付け、じゃんけんは後出し必須。絵はうまく書けないことを理由にあえて書かないという言葉。
しかし、最近は自分の好きな食べ物も父や母に分けてくれたり、悪いことをしたときはちゃんと謝れるようになったり、日に日にお兄さんになっていくと感心する日々である。
ここまで読んでいただくともうお分かりかと思うがタイトルと本文は何の繋がりもない。苦しまぎれにつなげようと思うが、天邪鬼な彼が去年大量に持って帰ってきたドングリの実は、家の前にひっそりと芽吹いている。
○○は年長さんになり植物や生き物に興味を持つようになりました。園の前に植えたマリーゴールドが咲くのを毎日楽しそうに眺めているのを見て幸せな気持ちになりました。
○○は入園して家族以外の人と園で関わるようになり手を上げて挨拶をして交流しています。信頼できる人が増えてきたのは嬉しいです。
コロナが5類になったことでマスクの制限が緩和され、「○○先生は笑った顔が可愛い。」「○○君がニコニコしてたよ~。」と話してくれた時は、ハッとしました。約3年半、コロナ禍で育った4歳の子にとっては、以前は当たり前だったことがとても新鮮でみんなの表情が見られることが安心するし嬉しいようです。
ふじっこ祭りに参加した際、たくさんの子どもたちから、「○○君、おはよう!」「○○君!」と声をかけられている姿を見て、なかなか輪の中に入れない子ですが、こんなにたくさんお友達が出来たことが嬉しく思いました。時々、年少さんのお手伝いをしたことを嬉しそうにお話ししてくれるので、先生だけではなく年下の子にも優しくしてくれるお兄さんになったんだなと感じます。
最近はひらがなの練習を頑張っていて、「まま、ぱぱ」と上手に書けて喜んでいる姿にまっすぐ育っているなと感じます。こども園での様子もわかりやすく説明できて、言葉の使い方がすごく成長していると感じ、とても嬉しく思います。
暑い日が続く中、子どもたちの成長を見守って頂きありがとうございます。暑くて長い夏休みでしたが、預かり保育を活用させていただける安心感から穏やかに過ごせる夏休みでした。北海道での七夕の時期、お出かけ先やお祭りで短冊を書く機会がたくさんありました。
「みんながげんきにすごせますように。」「みんながせいちょうできますように。」娘はいつも「みんなを主語にしていたので、「○○ちゃんは自分のかなえたい、自分の願い事を書いていいんだよ。」と伝えてみました。娘の返事は、「だいじょうぶ。みんなの中には、○○もはいっているから。」でした。その言葉に娘の心の成長と「みんなの中の自分」を感じられていることへの安心感を感じました。愛ある集団生活の場で養われている感覚だと感じます。ありがとうございました。
先生方にはいつもお世話になっております。毎日行くのが楽しみなようで、入園してから今まで一度も行きたくないなど言ったことはありません。どんなに眠たそうな朝も「幼稚園だよ~。」と声をかけるとパッと起き上がり、急いで準備を始めてくれます。帰ってきてからは、こども園で作成したものを嬉しそうに紹介してからプレゼントしてくれます。先生やお友だちの話も聞かせてくれて、私のいないところでも楽しく過ごせているんだなあと成長を嬉しく感じます。