しあわせアンケート 2025年

出来ないことを一生懸命練習してできるようになった時は幸せというか、誇らしい気持ちになりました!!
虫探しに水遊びに毎日楽しく過ごしていることを嬉しく思います。虫の名前をたくさん覚え、知っている虫を本で見つけると喜んでいます。最近は友達と関わる楽しさも感じているようで、「一緒に遊ぼう」と言われて嬉しそうにしています。
園での集団生活を通してできることや楽しいことが増え、自信になっています。これからも自分のペースで成長してくれたら嬉しいです。
トイレトレーニングが進み、自分で教えてトイレに行けるようになったこと。靴下や靴を履けるようになった。服の脱ぎ着ができるようになった。ご飯をしっかり食べられるようになったこと。子ども園での出来事を教えてくれたり、先生やお友達の名前を覚えてくること。下の子と仲良く遊んでくれること。自分の気持ちを教えてくれるようになった。積み木やブロックの遊びが立体的になった。迷路のドリルを楽しんでやっている。
幼稚園のお友達や兄弟と遊ぶ際、協力したり、あるいは譲り合ったりと、気持ちを合わせたり、グッとこらえたりと、決して1人ではできないことを経験することで、少しずつではあるが社会性を身につけていること。
6月からこども園に通うようになり、お友達や先生のお話や園でのルール、お祈りを教えてくれたり、親から離れた環境でのお話を聞くことが何より幸せです。
イヤイヤ期などほとんどなかった娘ですが、ここ最近は自分の意見や文句を一生懸命に訴えてきます(笑)
大変ではありますが、これも成長と思って噛み締めています。
ことり組から入園し、当初はまだハイハイだった息子が、先生方にたくさんサポートしてもらいながら、今では走り回っているほど成長しました。
言葉が遅いかなぁ?と心配した時期もありましたが、たくさんの言葉のシャワーを浴びさせていただいたおかげで、今ではものすごくおしゃべりになり、毎日にこにこしながら色々とお話してくれます。
最近では、園で大好きな子もできたようで、家でもその子の名前を嬉しそうに呼んでいます。
先生方の名前も覚え、「〇〇先生、いなかった〜」等も教えてくれるようになりました。
先生方は、些細なことでも細かく教えてくださり、成長過程を一緒に過ごせない時間があったとしても「今日、〇〇ができるようになりました!」等喜びを共有してくださるのがとても嬉しいです。
秋には弟が生まれ、兄になる予定の息子。園でもお世話になることがさらに増えることと思いますがどうぞ引き続きよろしくお願いします。
縦割り保育で異年齢の子たちと関わることができ、娘にとってとても充実した時間となっています。
家でも、下の子のお世話を自ら進んでやってくれ、弟と同じ目線までしゃがみ、顔を見ながら話している姿を見て、園でやってもらってるんだなぁと思い微笑ましく見守っています。
「青さんの〇〇ちゃんは、ランドセル〇色買うんだって」という会話から、自分は何色にしよう?と悩み始めたり、「青さん、逆上がりできるから自分もできるようになりたい」と家で練習していたりと良い刺激をもらっています。
親の私たちが言うのもあれですが、自分が周りから優しくしてもらった分、周りにも優しくしてあげたいというのが、娘の言動から伝わってくることが多く、本当に恵まれた環境で生活を送れていると思うばかりです。
秋には、もう1人弟が生まれ、更に姉になる予定の娘。園でお世話になることがさらに増えるかと思いますがどうぞ引き続きよろしくお願いします。
お散歩や登園時に外で見かけた虫や花の名前を、ママ知らないのぉ?と得意げに教えてくれます。藤こども園に通う前は、こちらが一生懸命花の名を伝えても全く自然に興味を持たなかったので、きっと園でのお散歩で楽しく学んでいるんだろうなぁと感じています。
ひつじクラスから入園しましたが、最近お友達とのお話ができるようになって来て、みてて可愛いし成長を感じています。
毎日お友達と遊ぶことを本当に楽しみに登園しています。
バスで少し遠くの公園まで連れて行ってもらったり、夏はお外でたくさん水遊びをさせてもらったり、暑い中大変かと思いますが先生方にも本当に感謝しております。
昨年、年少さんの頃は同じクラスの年長さんにとっても優しくしてもらっていたようで、お兄さんたちのことが大好きだったので卒園してしまってどうなるかなと思っていましたが、年長さんや同い年の年中さんのお友達のお話を家でもたくさんしてくれるようになり、年少さんとも自分がお兄さんたちにしてもらったように仲良く遊んでいるようで嬉しく思います。
身長もぐんぐん伸びて、自分のことは自分でできるようになり、日々成長を感じています。
いつもありがとうございます!!!
年長の息子は、以前からお絵かきが好きで、家でもその日の出来事や見たものの絵を描き遊んでいます。
昨年までは出来上がった作品について、息子から説明を受け、やっと理解できることが多かったのですが、今年は作っている段階から、自然とわかることがほとんどで成長を感じます。さらに、家族の絵もたくさん描いてくれるのでとても嬉しく思います。
4月の入園当初は落ち着きがなく、お出かけのときは、常に手を繋ぎ目を離せなかった息子です。しかしこの夏休みに、特急列車に乗って公共交通での長旅をしてみたところ、列に並ぶことやマナーを守って列車内で過ごすことができるようになっていました。子ども園で集団生活をしながら学び、さらに先生方から教えていただき、成長したのだなと実感しました。ありがとうございます。
妹について
ほし組に進級してから、お友達のお名前がよく家でも出てきたり、1日どんなことをして過ごして、何が楽しかったかを娘の口から聞けるようになりました。お休み明けに、今日からまたこども園頑張ろうね〜!というと、やったー!と言い、登園しぶりもなく楽しんで通っています。園で歌った歌もいつの間にか覚えているようで、家でも披露してくれます。参観日は、普段の園生活での様子が垣間見えて、しっかり座ったり、歌ったり踊ったり、先生のお話を聞いている姿を見ると、お姉ちゃんになったなーと思いました。
姉について
年中さんに進級してから、年少さんの頃は毎朝のように玄関で泣いたりしていましたが、全く泣かなくなり、先生方にも、おはようございます!と挨拶できるようになった娘を見て、とても成長を感じます。
毎日登園するのを楽しみにしているようです。あたたかく見守ってくれている先生方に感謝しています。
いつもお迎えに行くまでは、ホールで汗だくになるまで遊んで、帰りの道中は「〇〇ちゃんと遊んだの」とニコニコ笑顔で教えてくれるようになりました。入園当初に比べ、いっぱいお話しできるようになって、思いを伝えてくれて、会話ができていることに幸せを感じています。
何もわからず入園したほし組さんの時は、ただただお友達と楽しい毎日でしたが、にじ組さんになってからはお兄さん、お姉さん、そして自分よりも下の年齢のお友達など、様々な環境の変化があり、楽しくも戸惑いのある日々もあったのだと思います。毎朝のバス通園では日に日に行き渋りが多くなっていたので心配することもありますが、先生達の優しい笑顔、お声がけに救われております。
行き渋った日でも帰宅後は幼稚園楽しかった!◯◯ちゃんと遊んだ!と笑顔で楽しく話してくれ、帰りのバスの先生方からも園での様子を詳しく聞くことが出来るのでとても安心し、感謝しております。
いつも本当にありがとうございます。
春に幼児クラスに進級し、毎日自分で折った折り紙や塗り絵を持ち帰ってきます。4月には自分では上手く折り紙ができず、先生に折ってもらっていたようですが、毎日毎日折っているうちに少しずつ上手になっていき、今では得意げに折り方を教えてくれます。自分のやりたい遊びを見つけて楽しんでいる姿がとても嬉しいです。
ことり組から通い、4月から年少となり、あっという間に体も心も大きく育ちました。自分の気持ちを上手を伝えれるようになったり、お友達や先生と仲良く遊ぶことができるようになりました。好きなものも増え、自分らしさが出てきてとても愛おしく感じます。年明けには下の子が生まれ、お兄ちゃんになります。本人もお兄ちゃんになる楽しみとまだ、ママを独り占めしたいという気持ちに日々葛藤しながらも、ママのお腹をさわり「赤ちゃん、よしよし。ママはお腹大丈夫?」等優しい姿が、とても嬉しく思います。
まだまだご迷惑をかけることも多くありますが、今後ともよろしくお願いいたします。
年少クラスになって、過ごす場所も人も生活リズムも全て変わってしまい、環境に慣れるまで少し時間がかかりましたが、夏頃から誰と何をして遊んだか毎日楽しそうに教えてくれるようになりました。
日々の様子も先生達が丁寧に教えてくださり、感謝でいっぱいです。
今年から入園し、歩き始めたり歌ったり、踊ったりとみるみるうちに出来ることが増えていくのが感じられ、先生方にはとても感謝しています。いつもありがとうございます。
登園時、いつも行ってきますのギューとチューをしてくれますが、その後はこちらを見向きもせずにサッサと走ってお部屋に行ってしまいます。笑
それだけ、保育園が楽しいみたいです。
入園以降、娘はどんどん成長しています。
最近は自己主張も激しくなり、大変だなぁと感じることもありますが、保育園では嫌だと感じた時に「やめて」と言えているようで、自分の気持ちをしっかり伝えられているんだなと嬉しく思います。
これからもお友達や先生と関わりながら、人との接し方や思いやりを学び、自分も周囲も大切にできる人間に育ってほしいと思います。
先生方いつも愛情をもって接してくださりありがとうございます。娘は先生方がとっても大好きみたいです。保育園でも相当のびのび過ごしているようで、お迎えの時に教えていただいたり、連絡帳に書いてあるエピソードにいつも笑わせてもらっています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
青さんになり、下の子のお手伝いをしたり楽しそうに登園していましたが、夏の初め頃から些細なきっかけで泣く事が増えてきました。登園時も玄関で泣いてしまうことも度々。
原因を聞いても明確な理由が無いことも。思い返せば、2歳のイヤイヤ期がほとんど無かったなぁ、と気づきました。5歳の遅れてやってきたイヤイヤ期なのか。本人も家族も、しあわせとはまた少し違う感じがしますが、成長の過程だと思えば頑張っているな、と応援の気持ちになります。
園での生活は今までと同じくとても楽しんでいます。どう対処してあげるのがいいのか、親も考えながらですが、一緒に成長できたら良いなと思います。

しあわせアンケート 2024年9月

入園する前は、本当にこんなに小さいうちからこども園に預けてよかったのか、これでよかったのか・・・と思うこともありましたが、杞憂でした。
お迎えに行ったとき、娘が先生たちへニコニコと笑顔を向け、さよならのタッチをしているのを見て、娘は先生たちを信頼しているんだな、たくさんかわいかってもらっているんだなと嬉しく、ありがたく思いました。
また、先生方からはいつも、頑張ったことやできるようになったこと、おもしろエピソードを教えていただき、我が子の成長を一緒に見て喜んでくれる事がとても嬉しいです。娘は入園してから、たくさんのお友達や大人とふれあい、たくさん遊び、色々なことを吸収しています。
大麻藤認定こども園だからこそ、こんなに毎日楽しく過ごせているのだろうと思っています。これからもよろしくお願いします!!
登園してバイバイの時にいつも泣いていましたが、入園して3カ月たった頃から泣くことも減り安心しました。はじめての集団生活、お友達との関わりも心配でした。仲良く遊んだりできるようになってきたと聞いた時は嬉しかったです。
「○○先生がね、○○ちゃん・くんがね、今日は~だったの」などなど園であったことのお話をよくしてくれるので聞くのが楽しみです。
これからの成長も楽しみです。
先生方、いつもありがとうございます。
5月の入園以来、最初の数日こそは朝のバスで泣いていましたが、それもすぐに慣れ、毎日楽しく通園しております。むしろ、お休みの日も、「今日幼稚園?」と聞いてくるほどです。今まで、同世代のお友達がいなかったので、毎日お友達と遊べることが本当に嬉しいようです。
園での集団生活を通して、トイレトレーニングが急に進んでいたり、新しいお歌を覚えたり、お祈りの言葉を覚えたり、毎日、彼女が発する言葉や行動がとても微笑ましく成長を嬉しく思っております。
また、先生達やバスの運転手さんのことが大好きなようで、特に、担任の先生のことは大好きすぎて、家でのダメなところを担任の先生に言われるのを本当に嫌がります。笑 その様な関係性を築いて下さる園の皆様方には本当に感謝しております。ありがとうございます。
姉は、小規模園を卒園して大麻藤認定こでも国に入園した為、4月当初は大きく環境が変わって、毎朝泣いて登園していましたが、気付けば家でもお友達や先生の名前を言うようになったり、お祈りを覚えて家で披露してくれたり、毎日寝る前には今日のできごとをお話ししてくれるようになりました。
お迎えに行くと、お友達とたのしそうにあそんで、「○○ちゃーん」と呼ばれている姿を見ると楽しくやってるんだなと嬉しく思います。「まだこども園で遊びたかった~」と泣かれる日もあるので、びっくりです。(笑)
妹は、入園当初はハイハイが主で、全く歩いていなかったのに、お友達の影響を受けてあっという間にたくさん歩けるようになりました。「はいどーぞ」が最近のマイブームのようで、おしゃべりも少しずつでてきました。毎朝スタスタとお部屋に入っていき登園しぶりもなく楽しく過ごしているので、毎日安心してお願いしています。
息子は年中さんになってから文字を書くことに興味を持っています。メモをとってみたり思ったことを文字にして書き留めてみたりと何でも書いています。
先日息子から「ママの喜ぶことを書いたよ!」とお手紙をもらいました。誤字があったり読みにくいお手紙です。よく読んでみると「ままうんでくれてありがとう。」と書いてありました。一生懸命書いてくれたんだなと嬉しい気持ちになりました。
4月から年中さんになり、昨年までよりも自信を持って少し胸を張って登園できるようになった気がしています。こども園での日々にも慣れ、たくさんのお友だちと交流している様子や先生方とのやりとりの様子を教えてくれます。先生方は、担任の先生はもちろんですが、多くの先生方が娘のことを些細なことまで気にしてくださり、いつも安心して園に預けることができています。
また保語者の方々も、会えばいつも笑顔で挨拶をしてくださり、優しく接していただいているように感じています。
当たり前のように思うことが、たくさんの方々の思いやりや優しさから成り立つ特別なことだと忘れず、そんな毎日を過ごすことができていることが幸せなことだなと感謝しています。先生方、いつも本当にありがとうございます。
黄色さんになり、自分のことだけでなく下の子(赤さん)を気づかう様子がみられるようになり嬉しく感じています。
先日、赤さんで玄関から2階に上がれずさびしそうにしているお友だちに娘が「一緒に行こう」と手をひいて、お友だちもそれを聞いて笑顔になり2階に上がっていく姿を見て、胸があつくなりました。
懇談会で先生が、大人が手を貸すのではなく、子ども同士で助け合えるように見守ってくださっているとのお話がありましたが、こういった成長は、先生方がいつも娘の成長を見守ってくださっているからだと感じています。
改めて、いつもありがとうございます。
人見知りがかなりある娘ですが、こども園で縦割り、横割りでたくさんのお友達と関わることができたおかげか、最近、習い事ではじめて会ったお友達にも自分から声をかけ「お友達になろう」と言って仲よくなることができるようになりました。
一度できると、公園でもお友達に声をかけてみたり、「同じ学校に行くんだって! また会えるね」と嬉しそうにしている姿を見ると成長したなあとこちらまで嬉しくなりました!
毎日送迎時に離れたくないと泣いていた1歳。
お友達もできて楽しそうに過ごす2歳。
コロナ禍ではありましたが、初めての運動会で奮闘した年少3歳。
「こども園に行きたくない」と毎日のように言っていた年中4歳。
そして5歳。年長となった今では、毎日楽しそうにこども園へ行き、できないことに挑戦し、できることの幅を広げているようです。
「〇〇ができなくて悔しかった」「〇〇はうまくできた」と伝えることも増え、毎日のようにぬりえや空き箱等で作成した作品を持ち帰り、得意気に見せては作品の説明を行います。
この5年間、毎日成長を感じない日はありません。いつの間にかできることが増え、様々なことに興味を持ち、こども園での経験が彼の人生の糧となり、今日もまた一つ成長しています。先生方におかれましては、いつもあたたかく見守ってくださり、感謝申し上げます。
昨今の保育活動で度々悲しい報道がされている中で、息子を含め子供たちが楽しそうに笑うブログや行事活動を見て、本当に良い園へ通わせて(育てて)いただいたな・・・という気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。残り少ない園生活ではございますが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

しあわせアンケート 2024年3月

入園当初は人見知りや恥ずかしがり屋の面が目立ち、とにかく緊張して過ごしていた娘。私自身も心配でしたが最近では、自分から先生に話しかけたり、お友達に大きな声で「また、あしたね。」と挨拶をしたりする姿、ブログでも明るい笑顔が見られ、いつの間にこんなに伸び伸びした表情で過ごせるようになったのだろうと驚くとともに改めて仲良くしてくれるお友達や伸び伸び過ごせる環境を作ってくださいっている先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
毎日、送迎でいつも感じることは、すれ違うお友達やその保護者の方も挨拶を交わしてくださったり、園の中がいつも穏やかで先生方が変わらない笑顔で温かく迎えてくれたりしているということです。子どもにとってだけでなく預ける親にとっても本当に幸せなことだなと感じています。一年間ありがとうございました。次年度もよろしくお願いします。
先生方にはいつも感謝でいっぱいです。入園前に心配していた給食ですが、最近、たまにですが完食出来る日があるらしく、帰ってきてから嬉しそうに「○回目の完食だよ!!」って教えてくれます。苦手だった外遊び(冬)も楽しくなってきたみたいで成長を感じています。一年間ありがとうございました。この後どういう風に成長するのか楽しみです。
入園から2年たちます。卒園までを考えるとすでに寂しい気持ちになります。この一年は園での日々の活動に楽しんで参加していたと思います。制作中のものがあれば、「こういうところが難しかった。」「上手にできてうれしかった。」など具体的にお話ししていました。活動の様子が想像できて今日も楽しく過ごせたのだなと安心する日が多かったです。また、お友達や先生にも自分の思いを正直に伝えられているようでリラックスして過ごせるようになったと感じています。時には、「○○と言われて嫌だった。」とお友達との会話を聞くこともありますが、そこで終わらずに「そういうことを言わないで。」「どうしてそういうことをいうの。」と聞いているようで気持ちのたくましさも出てきたと思います。年長さんになるのを楽しみにしており、年少さんの面倒を見てあげたいようです。上手にできるといいのですが・・・。
運動会、クリスマス会。どの行事でも親の姿を見てさみしくなり、泣いていた息子ですが、赤さんになると不思議に泣くことがなくなり、楽しそうにしているのを見て成長を感じました。お当番に向けて所々、忘れつつもお祈りを練習したり、園での楽しかったこと、出来なくて悔しかったこと等を教えてくれたり、ほほえましく見ています。一緒に登園して面倒を見てくれている大好きな青さんが卒業することを悲しく思うとともに黄色さんになることを楽しみにしているようです。今後の成長が楽しみです。
娘は、最近、年度末が近くなってきたこともあり、青さんになることをとても楽しみにしています。「チャレンジカード」「夜まで遊ぼう会」の話を今からしてくれています。 「今の青さん達とお別れするのは悲しくないの?」と聞いてみたら、「学校とかでも会えるから全然悲しくない。」と楽観的なのか、分かっていないのか前向きです。(笑)来年度もよろしくお願いします。
弟も入園したことで、二人がこども園で過ごしている様子を会話している姿が可愛いです。年度末になるにつれて、二人のこども園ごっこがリアルになってきていると感じています。名前を聞かなくても「あ~、この話し方は○○先生だな。」となりきっている先生が分かるレベルで面白いです。「ありがとう」が自然に出てくることが多くて、とても良いな~と思っています。先生方が日々の保育の中で一つひとつのことを丁寧にレスポンスしているからだと思います。ありがとうございます。
入園当初はできなかったこと、例えば登園後の身支度や順番を待つことなどが今は問題なくなっていると担任の先生から聞きました。親の立場から、初めての集団生活に心配だった4月に比べ、今は心配することもほとんどなくなりました。息子自身がずいぶん成長したんだなと感じています。毎週金曜日に帰宅すると翌日がお休みだ、こども園に行けないと残念そうです。月曜日を楽しみにしながら週末を過ごしています。息子にとって、「こども園=楽しい場」楽しい場所に毎日通わせることができて良かったです。
上の子は3年間お世話になりました。二人とも人に関わる楽しさ良さを感じられた一年間でした。上の子は、夢中になれる遊びを沢山教えてもらい毎日のように「上手になりたい!」と取り組んでいました。コマ、縄跳び、折り紙など、そこには一緒に楽しんでくれるお友達、頑張りを認めてくれる先生の存在が大きかったと思います。下の子は、話せる言葉が増え、ますます人と関わる楽しさを感じながら生活しているように思います。絵本の読み聞かせ、手遊び、リズムなど多くの活動や関わりをしていただきできることがどんどん増え、嬉しいです。
4年間にわたり大変お世話になりました。その間、たくさんのご迷惑をおかけしましたが、おかげさまで卒園を迎えることができました。大麻藤認定こども園で過ごせたことは、息子にとっても幸せであったものと思います。園長先生をはじめ職員の皆様に感謝を申し上げます。
いつもありがとうございます。入園して1年、あっという間でした。入園前は不安なことが多かったのですが、先生方の丁寧な心配りのおかげで子どももだんだんと園の生活に慣れて楽しむことができるようになりました。出来るようになったこともたくさんあり、一緒に遊んでいてできなかったことができたり、以前よりスムーズに出来るようになっていたり、驚かされることが多々ありました。
保育参観、運動会など親が見学できる機会も定期的にあり、園での実際の様子を見ることができて(元気にニコニコしていました!)、とても嬉しかったです。次年度も先生方のお力を借りながら元気に成長していく姿を楽しみにしてています。
季節の行事、月齢に合わせた遊びや取り組みをしていただいていることに感謝しています。今までは、園の様子を先生方から伺ったり、連絡帳を見るということで知っていましたが、最近は、本人の言葉から今日あったことやお友達、先生の様子を聞くことができています。自分の見た世界や感じたこと等、自分の言葉で表現できていることにとても成長を感じます。このことは、親だけでなく、先生方のお力もあってこそだと思っています。また、話している姿が生き生きしていたり、笑っていたりと聞いている親も嬉しくワクワクした気持ちになります。まだまだ手のかかる年齢、時期ですが今後ともよろしくお願いいたします。

しあわせアンケート 2023年8月

こども園に入園する前は、保育所の一時預かりを利用していました。週に1~2回程度でしたが保育所から帰ってきた後は「今日ね、~があってね・・・。」とたくさんお話をしてくれて嬉しく思っていました。少しずつ自分でできることも増えて、いよいよ、こども園に入園したのですが、4月から今日まで驚いたことがあります。それは、娘の成長のスピードが、自分が予想していたものよりすごく早かったことです。
もうこんなことができるの?、もうこんな言葉を理解できるの?、こんなことを考えるの?と帰宅後の様子や会話からそう感じることがたくさんありました。まだ、4歳で甘えてくることもたくさんありますが、園のお友達や関わって頂いている多くの職員、先生方のおかげで確実に成長していると実感しています。他のご家庭の保護者の皆様も、とても優しく、娘の周りにたくさんの大人がいて、一緒に成長しているお友達がいることが安心するとともに幸せを感じているところです。
少しずつ会話が出来るようになり、先生のマネをしたり、「今日、○○って言っていたね。」と姉弟でこっそりニコニコしたりしながら、会話をするようになってきました。登園を嫌がる日もありますが、二人とも登園してしまえば楽しく過ごせているのだな~と感じるとともに会話している姿がかわいらしいです。
この春から次女も入園し、二人で楽しく通園しています。預かり保育を利用させていただいていることもあり、次女はお昼寝をしますが、その際に姉と離れるのが嫌だったようで泣いたり寝なかったりということがあったそうです。長女もそんな状況を見て声をかけたり抱きしめてみたりしてくれたようでした。
自宅では小競り合いばかりで泣いたり泣かせたりの二人なので、そんな関係性が出来ていることを嬉しく思いました。一緒に過ごせるのは一年だけですが、いざという時はお互いに助け合えるような姉妹でいてほしいと思います。
タイトル「あまのジャックと豆の木」

「保育園に行きたくない。」そんな言葉を最近よく聞く。きっかけは、仲の良い友だちが転園したこと。以前から園の様子を自分から話すことはなく心配していたが、今年初めてこども園の様子を参観し楽しく遊んでいる!というよりは面倒くささMAXで先生を困らせていた。予感的中である。
それでも毎日、汗だくで帰ってくるのを見ると今日も一生懸命遊んだんだなと嬉しくなり、先生からも「お友達作ろうと頑張っていましたよ。」と聞くと誇らしく思う。
彼の中に「失敗」の文字はない。ゲームで負けそうになると父に押し付け、じゃんけんは後出し必須。絵はうまく書けないことを理由にあえて書かないという言葉。
しかし、最近は自分の好きな食べ物も父や母に分けてくれたり、悪いことをしたときはちゃんと謝れるようになったり、日に日にお兄さんになっていくと感心する日々である。
ここまで読んでいただくともうお分かりかと思うがタイトルと本文は何の繋がりもない。苦しまぎれにつなげようと思うが、天邪鬼な彼が去年大量に持って帰ってきたドングリの実は、家の前にひっそりと芽吹いている。
○○は年長さんになり植物や生き物に興味を持つようになりました。園の前に植えたマリーゴールドが咲くのを毎日楽しそうに眺めているのを見て幸せな気持ちになりました。
○○は入園して家族以外の人と園で関わるようになり手を上げて挨拶をして交流しています。信頼できる人が増えてきたのは嬉しいです。
コロナが5類になったことでマスクの制限が緩和され、「○○先生は笑った顔が可愛い。」「○○君がニコニコしてたよ~。」と話してくれた時は、ハッとしました。約3年半、コロナ禍で育った4歳の子にとっては、以前は当たり前だったことがとても新鮮でみんなの表情が見られることが安心するし嬉しいようです。
ふじっこ祭りに参加した際、たくさんの子どもたちから、「○○君、おはよう!」「○○君!」と声をかけられている姿を見て、なかなか輪の中に入れない子ですが、こんなにたくさんお友達が出来たことが嬉しく思いました。時々、年少さんのお手伝いをしたことを嬉しそうにお話ししてくれるので、先生だけではなく年下の子にも優しくしてくれるお兄さんになったんだなと感じます。
最近はひらがなの練習を頑張っていて、「まま、ぱぱ」と上手に書けて喜んでいる姿にまっすぐ育っているなと感じます。こども園での様子もわかりやすく説明できて、言葉の使い方がすごく成長していると感じ、とても嬉しく思います。
暑い日が続く中、子どもたちの成長を見守って頂きありがとうございます。暑くて長い夏休みでしたが、預かり保育を活用させていただける安心感から穏やかに過ごせる夏休みでした。北海道での七夕の時期、お出かけ先やお祭りで短冊を書く機会がたくさんありました。
「みんながげんきにすごせますように。」「みんながせいちょうできますように。」娘はいつも「みんなを主語にしていたので、「○○ちゃんは自分のかなえたい、自分の願い事を書いていいんだよ。」と伝えてみました。娘の返事は、「だいじょうぶ。みんなの中には、○○もはいっているから。」でした。その言葉に娘の心の成長と「みんなの中の自分」を感じられていることへの安心感を感じました。愛ある集団生活の場で養われている感覚だと感じます。ありがとうございました。
先生方にはいつもお世話になっております。毎日行くのが楽しみなようで、入園してから今まで一度も行きたくないなど言ったことはありません。どんなに眠たそうな朝も「幼稚園だよ~。」と声をかけるとパッと起き上がり、急いで準備を始めてくれます。帰ってきてからは、こども園で作成したものを嬉しそうに紹介してからプレゼントしてくれます。先生やお友だちの話も聞かせてくれて、私のいないところでも楽しく過ごせているんだなあと成長を嬉しく感じます。

2022年度

入園したころは、まだ、つかまり立ちが出来る程度だったのに、今では、お友だちと手を繋いで走ることもでき、少しずつお話も上手になってきて、一年でたくさんの成長を先生たちと一緒に感じることができました。
家にいるだけでは出来ない遊びや経験をさせていただけることには感謝しています。
お世話になっております。今年度もあと数日で終わります。あっという間に感じますが振り返ってみると娘の成長が感じられ、先生方への感謝の気持ちが益々わいてきます。
休園や長期休み等で少しバランスを崩し登園の際に涙を流してしまう時もありました。
運動会もクリスマス会もいつも一生懸命に頑張る娘に、頑張りすぎていないかハラハラする時もありました。それでもお友達や先生方と楽しい時を過ごす為に、また、一つ一つの目的を達成する為に,お家で練習する姿に感動させられました。昨年度とは違う娘の中に強さ、優しさ、喜びに触れるたび、心がパッと明るくなります。これは、毎日通わせていただいているこども園での経験がくれた成長です。ありがとうございます。来年度もよろしくお願いします。
入園当初、泣いてばかりいた娘は、だんだんとたくさんのお友達と遊べるようになり、日々成長を感じることができ嬉しく思っています。先日は、卒園式が近くなり「青さんがいなくなるのはさみしいな・・・。でも、新しく赤さんが来るから、お世話してあげるんだ。」と言っていました。兄弟のいない娘にとって、お兄さん、お姉さんに一緒に遊んでもらったこの一年間はとても楽しく過ごせたのだろうと思います。自分がしてもらったことを「4月からくる赤さんにしてあげたい。」と言っていたので、お姉さんになる娘の成長を楽しみにしたいと思います。
この一年は、色々な成長が見られた年でした。虫や恐竜、テレビのキャラクター等図鑑を買い与えれば読みあさり、「なんて書いてる?」と一つひとつ親に尋ねては、あっという間に覚えてしまう「学び」であったり、先生たちによく教えていただいたお友達や下の子たちに思いやりを持って接するようになった「優しさ」であったり。でも何といっても、クリスマス会。先生方が一生懸命取り組んで、可愛い衣装等を用意してくださり乳児さんが参加することができ、歌やダンス、セリフ等なんともかわいらしい姿を見ることができました。
笑いあり、涙あり、子の成長、先生達の思い等がいっぺんに見ることができ、一生の思い出となりました。また、一年よろしくお願いします。
いつもお世話になりありがとうございます。先生方に見守られながら日々着実に成長しているように感じます。些細なことですが、身支度を自分で完成させたり、人にあいさつをしたりすることを普通に出来るようになるのは素晴らしいことと思います。他人には無関心なのかと園に通い始めた頃は不安になることもありましたが、先生方や友達の名前が家庭でも出てくるようになり安心しています。先生方だけではなく、関係者の皆さんが顔と名前を覚えてくださる大麻藤認定こども園ならではのアットホームな雰囲気が子どもにあっているのだと思っています。進級後はどんな成長を見せてくれるのか楽しみです。引き続きよろしくお願いいたします。
この一年で箸が使うことができるようになりました。朝の登園準備(おしぼり、水筒をしまう、ポケットポーチを付ける、体温測定など)と帰宅後の片付け(おしぼりを出す、水筒をキッチンに持っていく、ポケットポーチを外すなど)を一人で出来るようになり、成長を感じられる一年となりました。家では一番甘えん坊なのに、泣いているお友だちにティッシュをあげるためにポケットポーチがパンパンになるくらいティッシュを持って登園している姿を見ると園ではお姉さんとして頑張っているんだなと嬉しく思いました。
こども園で歌った歌や踊りを覚えてきて家でも歌って踊っている姿を見ると楽しく過ごしていることが伝わってきて嬉しくなります。食わず嫌いだった食べ物を給食で食べて美味しかったと話し、家でも食べられるようになったことが嬉しかったです。ほぼ、毎日のようにこども園で折って帰ってくるチューリップの折り紙が100枚を超えていて一年間頑張って折ってきたと思うと捨てられません。同時にこども園の折り紙をほぼ娘が使ってしまっているのではと心配になりました。
この一年も毎日楽しく通園出来ました。今まで一度も「行きたくない」と言ったことがありません。先生方が用意してくださることが本当に楽しいのだと思います。ありがとうございます。運動会やクリスマス会も2度目となり、できることがどんどん増え、驚かされることも多かったです。親が思っているよりも考え方に意味があったり、的を得た注意をしたり(親に)、ハッとさせられます。来年度からは、妹が同じクラスになりますが、どのような距離感で過ごすのか、楽しみです、よろしくお願いします。
あっという間に年中も終わろうとしています。先生方には本当に大変お世話になり感謝しかありません。この一年間に行きたくないと言ったり、こども園まで行っても帰ってくることになったり、少し不安定な時期があり心配しましたが、最近はすっかりそういうこともなくなり、朝も元気に登園できるようになりました。少しずつでも我慢が出来るようになり「今日も良い子にできたよ。」と報告してくれる日も増え嬉しく思っています。毎日園での出来事や覚えた歌を○○の口から聞けることが楽しみとなっています。これからも楽しく元気に通えることを願っています。
いつも、子どもたちのお世話をしていただきありがとうございます。先日、家の玄関から外に出た際、外の床面に屋根の雪が解けて水がぽたぽた落ちた跡がついており、それを見た娘が「小人の足跡だ!○○先生に教えないと。」とはしゃいでいました。昨年のクリスマス会で「こびとのくつや」から素敵な発想をする娘を見てとても感心しました。娘が色々なことを学んで成長できているのは皆さんが子どもたちを見て頂けているおかげです。いつもありがとうございます次年度もどうぞよろしくお願いいたします。
今年度は楽しい活動をたくさん園でしてもらい、家でも取り組んでいました。特に手仕事が好きでいろいろと作っては見せてくれました。ハンカチポーチを作っているときは、毎日ワクワクして登園していました。また、この一年間で少しずつお友だちとの関わりが増えたように思います。椅子取りゲームや何でもバスケットなど集団遊びの楽しさも感じているようです。4月からは最後の一年になりますが、多くの経験を通して自分のペースで成長できたらいいなと思います。
「おとうばんさん」をするのが楽しみで楽しみで、前日の夜、寝付くのが遅くなるほどドキドキしていました。次の日、本番を迎えてバスで帰ってきてすぐに、「おとうばんさん うまくできたよ!」と、うんと嬉しそうに報告してきてくれました。こういった体験は家では絶対に出来ないことだと思います。いつもありがとうございます。
いつもお世話になっています。こども園でお友達と遊ぶのが大好きで、いつもこども園で楽しかったことを家でも話してくれます。最近は、ひらがなにも興味が出てきて、家でノートにひらがなを書いたり、読んだりする姿も見られるようになりました。来年、小学校一年生になるので、この一年で身体も心も成長してくれるといいなと思っています。
3月に入り、あと少しで卒園式です。あっという間の3年間でさみしい気持ちと子どもの成長を感じている今日この頃です。自分の気持ちを相手に伝えることがなかなかできなかった子がお友だちと楽しそうにおしゃべりしながらにぎやかに遊んでいる姿を見て成長を感じています。本人もこども園を卒園することを日に日に理解していて悲しそうな顔をしていますが、親も悲しい気持ちでいっぱいですが、子どもの成長をとても感じた3年間だったので、これからの人生でもこども園で学んだことや先生方の姿を思い出して頑張って欲しいです。最後になりますが、先生方にはとてもお世話になり、ありがとうございました。
家ではものすごく偏食なのに園では苦手な野菜等にもチャレンジできていると聞き、成長を感じています。ことり組から入園し、ずーっと先生方からの挨拶に笑顔を見せるばかりでしたが、最近では小さい声ながらも挨拶する姿が見られるようになりました。
手先が器用だからと少し難しいぬいとりをやらせてくれたり、いろいろなことにチャレンジさせていただけたり、本人も自信につながっているようで、うれしそうに見せてくれます。風邪で長く休んだ後は、しばらく園に行きたがらない時もあるのですが、それでも行けば楽しく過ごしており、その日にやったことや楽しかったことを教えてくれることが増えました。クリスマス会では上手に踊る姿を見せてもらえてうれしかったです。