しあわせアンケート 2024年9月

入園する前は、本当にこんなに小さいうちからこども園に預けてよかったのか、これでよかったのか・・・と思うこともありましたが、杞憂でした。
お迎えに行ったとき、娘が先生たちへニコニコと笑顔を向け、さよならのタッチをしているのを見て、娘は先生たちを信頼しているんだな、たくさんかわいかってもらっているんだなと嬉しく、ありがたく思いました。
また、先生方からはいつも、頑張ったことやできるようになったこと、おもしろエピソードを教えていただき、我が子の成長を一緒に見て喜んでくれる事がとても嬉しいです。娘は入園してから、たくさんのお友達や大人とふれあい、たくさん遊び、色々なことを吸収しています。
大麻藤認定こども園だからこそ、こんなに毎日楽しく過ごせているのだろうと思っています。これからもよろしくお願いします!!
登園してバイバイの時にいつも泣いていましたが、入園して3カ月たった頃から泣くことも減り安心しました。はじめての集団生活、お友達との関わりも心配でした。仲良く遊んだりできるようになってきたと聞いた時は嬉しかったです。
「○○先生がね、○○ちゃん・くんがね、今日は~だったの」などなど園であったことのお話をよくしてくれるので聞くのが楽しみです。
これからの成長も楽しみです。
先生方、いつもありがとうございます。
5月の入園以来、最初の数日こそは朝のバスで泣いていましたが、それもすぐに慣れ、毎日楽しく通園しております。むしろ、お休みの日も、「今日幼稚園?」と聞いてくるほどです。今まで、同世代のお友達がいなかったので、毎日お友達と遊べることが本当に嬉しいようです。
園での集団生活を通して、トイレトレーニングが急に進んでいたり、新しいお歌を覚えたり、お祈りの言葉を覚えたり、毎日、彼女が発する言葉や行動がとても微笑ましく成長を嬉しく思っております。
また、先生達やバスの運転手さんのことが大好きなようで、特に、担任の先生のことは大好きすぎて、家でのダメなところを担任の先生に言われるのを本当に嫌がります。笑 その様な関係性を築いて下さる園の皆様方には本当に感謝しております。ありがとうございます。
姉は、小規模園を卒園して大麻藤認定こでも国に入園した為、4月当初は大きく環境が変わって、毎朝泣いて登園していましたが、気付けば家でもお友達や先生の名前を言うようになったり、お祈りを覚えて家で披露してくれたり、毎日寝る前には今日のできごとをお話ししてくれるようになりました。
お迎えに行くと、お友達とたのしそうにあそんで、「○○ちゃーん」と呼ばれている姿を見ると楽しくやってるんだなと嬉しく思います。「まだこども園で遊びたかった~」と泣かれる日もあるので、びっくりです。(笑)
妹は、入園当初はハイハイが主で、全く歩いていなかったのに、お友達の影響を受けてあっという間にたくさん歩けるようになりました。「はいどーぞ」が最近のマイブームのようで、おしゃべりも少しずつでてきました。毎朝スタスタとお部屋に入っていき登園しぶりもなく楽しく過ごしているので、毎日安心してお願いしています。
息子は年中さんになってから文字を書くことに興味を持っています。メモをとってみたり思ったことを文字にして書き留めてみたりと何でも書いています。
先日息子から「ママの喜ぶことを書いたよ!」とお手紙をもらいました。誤字があったり読みにくいお手紙です。よく読んでみると「ままうんでくれてありがとう。」と書いてありました。一生懸命書いてくれたんだなと嬉しい気持ちになりました。
4月から年中さんになり、昨年までよりも自信を持って少し胸を張って登園できるようになった気がしています。こども園での日々にも慣れ、たくさんのお友だちと交流している様子や先生方とのやりとりの様子を教えてくれます。先生方は、担任の先生はもちろんですが、多くの先生方が娘のことを些細なことまで気にしてくださり、いつも安心して園に預けることができています。
また保語者の方々も、会えばいつも笑顔で挨拶をしてくださり、優しく接していただいているように感じています。
当たり前のように思うことが、たくさんの方々の思いやりや優しさから成り立つ特別なことだと忘れず、そんな毎日を過ごすことができていることが幸せなことだなと感謝しています。先生方、いつも本当にありがとうございます。
黄色さんになり、自分のことだけでなく下の子(赤さん)を気づかう様子がみられるようになり嬉しく感じています。
先日、赤さんで玄関から2階に上がれずさびしそうにしているお友だちに娘が「一緒に行こう」と手をひいて、お友だちもそれを聞いて笑顔になり2階に上がっていく姿を見て、胸があつくなりました。
懇談会で先生が、大人が手を貸すのではなく、子ども同士で助け合えるように見守ってくださっているとのお話がありましたが、こういった成長は、先生方がいつも娘の成長を見守ってくださっているからだと感じています。
改めて、いつもありがとうございます。
人見知りがかなりある娘ですが、こども園で縦割り、横割りでたくさんのお友達と関わることができたおかげか、最近、習い事ではじめて会ったお友達にも自分から声をかけ「お友達になろう」と言って仲よくなることができるようになりました。
一度できると、公園でもお友達に声をかけてみたり、「同じ学校に行くんだって! また会えるね」と嬉しそうにしている姿を見ると成長したなあとこちらまで嬉しくなりました!
毎日送迎時に離れたくないと泣いていた1歳。
お友達もできて楽しそうに過ごす2歳。
コロナ禍ではありましたが、初めての運動会で奮闘した年少3歳。
「こども園に行きたくない」と毎日のように言っていた年中4歳。
そして5歳。年長となった今では、毎日楽しそうにこども園へ行き、できないことに挑戦し、できることの幅を広げているようです。
「〇〇ができなくて悔しかった」「〇〇はうまくできた」と伝えることも増え、毎日のようにぬりえや空き箱等で作成した作品を持ち帰り、得意気に見せては作品の説明を行います。
この5年間、毎日成長を感じない日はありません。いつの間にかできることが増え、様々なことに興味を持ち、こども園での経験が彼の人生の糧となり、今日もまた一つ成長しています。先生方におかれましては、いつもあたたかく見守ってくださり、感謝申し上げます。
昨今の保育活動で度々悲しい報道がされている中で、息子を含め子供たちが楽しそうに笑うブログや行事活動を見て、本当に良い園へ通わせて(育てて)いただいたな・・・という気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。残り少ない園生活ではございますが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。